Webエンジニアの仕事について

Webエンジニアの仕事を大きく分けると3つに分けることができます。
一つ目は設計です。その名の通り、顧客が望むWebシステムを実現させるにはどんな機械(サーバ等)が必要なのか、また実際の利用者はどのような画面が必要なのかを総合的に考え設計します。
建設業に例えると、図面を書く設計者がそれにあたります。顧客との打ち合わせが必要なため最も時間を費やす作業になります。

設計が完成したら、製造にとりかかります。
建設業で例えると大工になります。設計者が作成した仕様書を基にシステムエンジニアまたはプログラマーがシステムの製造にとりかかります。
システムの規模にもよりますが、大規模なシステムでは何百人というシステムエンジニアやプログラマーが係るため、その管理をどのように行いシステム開発を円滑に進めていくかも、設計者の仕事になります。

システム開発が完了したら納品になります。
納品後顧客にテストしてもらい運用開始となります。
その後システムに障害があった場合や、顧客要件が追加された場合は、設計と製造を繰り返し行いシステムのバージョンアップを行います。
Webエンジニアはこのような流れで仕事を行いますが、最も重要なことはいかに納品後の作業を少なくするかがポイントになります。
システム障害に関してはもちろんのことですが、機能追加が発生した場合もシステム全体を作り替えるのではなく、追加したい機能のみを作成するといった、システムと結合できる作りにすることが重要です。